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株主・投資家との対話

当社は、株主・投資家との建設的な対話を行い、会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指しています。株主・投資家との建設的な対話を促進するための体制整備・取組みに関する方針は以下のとおりです。

株主・投資家との建設的な対話に関する方針

  • 株主・投資家との対話全般については、社長直轄部署である広報部が主管して行います。
  • 株主・投資家との対話において把握した意見等は、必要に応じて適切に役員および関係部署へフィードバックし、情報の共有・活用を図ります。
  • 株主・投資家との対話を適切に行うため、広報部は人事、コーポレート・ガバナンス、サステナビリティ部門等と情報交換を行うなど、連携体制を構築いたします。
  • 株主・投資家からの対話申し込みに対しては、株主の希望、対話の目的等を確認し、適切な対応者が対話することといたします。
  • 個別面談以外の対話の手段としては、年4回の決算発表後にアナリスト・投資家向けに決算説明会を実施するほか、R&D説明会やサステナビリティ説明会を実施いたします。また、個人投資家向けの説明会も実施いたします。
  • 当社では、インサイダー取引防止ポリシーに基づき、インサイダー情報の管理の徹底を図ります。また、株主・投資家との対話では、情報開示の方針に基づき分かりやすく公平かつ正確な情報開示を行うよう努めます。なお、決算発表前には沈黙期間を設け、投資家との対話を制限いたします。

株主・投資家との対話の実施状況等

株主・投資家との対話の実施状況(2025年度)

項目 実施内容
対話の主な対応者等 取締役会長、取締役社長、取締役副社長、執行役員、広報部およびその他の部門(経営管理、コーポレート・ガバナンス、サステナビリティ等)
対話の相手先の概要 国内外のアクティブ、パッシブの機関投資家をはじめ多様な株主、アナリスト等と対話を実施
対話の主なテーマや
株主・投資家の関心事項

・Deciphera社との統合状況や、海外展開をはじめとする今後の成長戦略および研究開発方針

・欧米市場における主要製品の売り上げ拡大「QINLOCK」「ROMVIMZA」

・P2試験の結果を公表したONO-4578やONO-2808を中心としたパイプラインの進捗状況、オプジーボの状況

・今後の投資方針、財務戦略や株主還元方針

・ESGを含む非財務活動への取り組み状況

・議決権行使基準の確認、SR対話のあり方に関する意見交換 等

株主・投資家の意見・懸念の経営陣や取締役会に対する
フィードバックの実施状況

・取締役会において年4回報告を実施(IR活動報告3回、SR活動報告1回)

・会長、社長および執行役員(本部長、統括部長)に対して、必要に応じて報告を実施

フィードバックを踏まえて取り入れた主な事項

・パテントクリフ後を見据えて、グローバル製品を中心に中長期的な売上想定および発売予定時期を開示した

・開発パイプラインの主要データをタイムリーに発表する機会を設けた

・Deciphera社との統合状況および一体感醸成に向けたグローバルでの取り組みを説明した

・マネジメントとの対話機会を増やした(海外カンファレンスにおけるCOOプレゼンテーション、Deciphera社マネジメントによる製品の説明会など)

・取締役会のスキルマトリックスについて、一部スキルの該当要件や該当者を再整理して開示した。

・より効果的なコミュニケーションを目的として、SR実施形式(WEB⇒原則対面)、実施時期(4月⇒12月)を見直すこととした

対話活動の実績

活動内容 2022年度 2023年度 2024年度 2025年度
個人投資家向け説明会 1回 1回 1回 2回
機関投資家・アナリスト向け決算説明会 4回 4回 4回 4回
サステナビリティ説明会 1回 1回 1回 1回
R&D説明会 1回 1回 0回 2回
機関投資家・アナリストとの個別面談 ※1 国内:271名/61社
海外:110名/59社
国内:184名/114社
海外:141名/118社
国内:221名/154社
海外:194名/91社
国内:215名/166社
海外:242名/176社
海外ロードショー 1回 2回 3回 4回
証券会社主催のカンファレンス 2回 3回 5回 国内:4回
海外:3回(プレゼンテーション2回)
スモールミーティング 4回 10回 5回 4回
議決権行使担当者との個別面談(SR活動)※2 国内:7社
海外:7社
国内:8社
海外:4社
国内:8社
海外:3社
国内:8社
海外:2社

※1 参加企業数および参加者数は延べ

※2 2023年度は2024年3月から4月にかけて実施しており、4月に実施した分も含む

当社における株主・投資家との対話に関するスケジュールは、以下の「IRカレンダー」ページをご参照ください。
IRカレンダー