第1章 目的
企業のサステナビリティの一環としてEHS(環境・衛生/健康・安全)に配慮した事業活動が要求され、また社内だけでなくサプライチェーンにもEHS 関連の法令遵守を含むEHS 活動が求められている。そのような状況を鑑み、EHS に関してONO グループとしての方針を定めることを目的とする。
第2章 用語の定義
第1条本グローバルポリシーにおける用語の定義は、以下のとおりとする。
- EHS とは、環境(Environment)、衛生/健康(Health)、安全(Safety)を指す。
- EHS マネジメントシステムとは、PDCA(計画-実施-評価-改善)サイクルを回し、自主的、継続的に環境及び労働安全衛生を維持・向上するための仕組みをいう。
- ONO グループとは、小野薬品工業株式会社およびその子会社をいう。
- 関係法令等とは、ONO グループの事業活動に関連するすべての法律、政令、省令、条例、規則、ガイドライン、指針、通達その他の公的な規範をいう。
- 子会社とは、小野薬品工業株式会社が直接または間接的に議決権の過半数(50%超)を保有している、または同じ程度実質的に支配している会社のことをいう。なお、間接的な保有には、子会社、孫会社等、支配関係が連続するすべての会社を含む。
- 従業員等とは、ONO グループの役員、社員、嘱託社員、派遣社員、契約社員およびその他の従業員をいう。
- ライフサイクルとは、研究、開発、調達、生産、流通、販売、使用、廃棄に至るすべての過程をいう。
第3章 適用範囲
本グローバルポリシーは、ONO グループの各法人およびその従業員等に適用される。
第4章 基本原則
第1条ONO グループは、関係法令等、国際的な取り決めおよび自主基準を遵守する。
第2条ONO グループは、EHS マネジメントシステムを構築し、継続的にEHS 活動を推進する。
第3条ONO グループは、当社製品のライフサイクルにおいて、サプライチェーンも含めて環境に配慮した事業活動に努める。
第4条ONO グループは、職場における労働災害リスクを低減し、健康と安全に配慮した職場環境の整備に取り組む。
第5条ONO グループは、EHS 活動に関する情報を積極的に公開すると共に社会とのコミュニケーションに努める。
第6条ONO グループは、EHS 活動に関する教育・啓発活動を通じて、知識や意識の向上に努める。
附則
- 本グローバルポリシーは、2021 年6 月28 日に経営会議の承認を得ており、施行は2021 年10 月1 日とする。
- 本グローバルポリシーの改廃は、EHS 委員会及びサステナビリティ戦略会議における審議承認を経た後、決裁の申請をする。
2026年4月2日改定